中学受験に役立つ通信教育の選び方を解説

通信教育で中学受験するときの親の役割

中学受験では、小学校受験ほどではないにしろ親も関与しなければなりません。特に通信教育で中学受験を目指している家庭にとっては親の役割が重要です。

 

勉強を教える必要はない

中学受験に関しての親の役割は勉強を教えることではありません。
むしろ、勉強の中身について口出しするのは逆効果

 

子どもより親のほうが出来るのかもしれませんが、親の教え方が子どもにあうとは限りません。変な説明を受けて混乱してしまうこともあるからです。

 

塾に通っているのであれば、先生に任せられますよね。
カン違いしやすいのは通信教育での勉強。

 

教材を見て、ついつい教えたくなるかもしれませんが、子どもにとっては迷惑。親に気をつかって、わかったふりをしたりしないといけないからです。

 

また、いつまでもわからないと親もイライラしてしまいますよね。
その結果、声を荒げてしまったり。

 

いいことはありません。
通信教育でもわからないことはメールなどで質問できるものがあります。

 

勉強のことは自分で解決させる

こうした仕組みを活用して、勉強の中身は自分で解決させましょう。
どうしてもわからないというときは、ピンポイントで家庭教師を活用することもできます。

 

親は勉強を教える以外の別の役割に専念するほうが大切です。

 

親の役割は精神的なサポート

中学受験における親の役割は子どもを精神的にサポートすることです。
受験勉強中には、やる気が出ないときスランプのときが必ずあります。

 

こうしたときに励まし、支えとなってあげるのが親の役割。

 

塾に通っていれば、先生や塾長がこうしたことを行っています。
通信教育で勉強する場合は親がこの役割を担う必要があるのです。

 

難しいことではありません。
簡単な声掛けや子どものグチを聞いてあげるだけでも役に立ちます。

 

定期的な声がけだけでも効果的

定期的に「ガンバッテルね」と声をかけるだけでも効果があるものです。
中学受験生は、まだまだ子どもです。

 

親にはわからない問題を解いているとしても、精神面は幼いものです。
勉強面はまかせっきりでも、精神面を任せてはいけません。

 

親が見守ってくれているとわかるだけでも、子どもにとっては心強いものです。
また、ガンバロウという気持ちも出てくるものです。

 

「お説教」にならないように、上手にサポートしてあげてください。

 

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