中学受験に役立つ通信教育の選び方

中学受験塾と通信教育のメリット・デメリットを比較

中学受験勉強は塾が主流ではありますが、最近は通信教育での勉強で中学入試に挑戦する人も増えてきています。

 

そこで、塾と通信教育での勉強のメリット・デメリットを比較してみました。

 

塾で勉強するメリットとデメリット

塾で勉強するメリットのひとつは仲間と切磋琢磨しあえること。
ライバルを身近に感じられることで勉強への集中力もアップします。

 

受験勉強でポイントとなるのはモチベーション(やる気)の維持です。
誰にでも、やる気が落ちてしまう時期というのは来るものです。

 

そうしたときに、「アイツも頑張ってるから僕も(私も)」となるのが塾ならではのメリット。進学塾と呼ばれるところは、そうした教室の雰囲気作りにも長けているものです。

 

もちろん、講師によるわかりやすい授業というのもメリットですが、この点は通信教育でも映像授業などが見られるようになり、塾ならではとは言えなくなっています。

 

反面、塾のデメリットは悪友に引きずられる可能性があることです。
プラスの友だちづきあいだけでなく、マイナスの友だちづきあいもあります。

 

熱心に塾に行っていると思ったら、授業ではなく友だちとしゃべりに行くことが目的だったなんてことも少なくありません。それでは塾に行っている意味がありません。

 

友だちとの会話が気分転換になったりモチベーションアップにつながることもあるので、塾で友だちを作るのが悪いことではありません。

 

通信教育で勉強するメリット・デメリット

通信教育の場合は、こうした友達づきあいに引きずられることなく、自分のペースで勉強できるのがメリットです。周囲に惑わされる心配がありません。

 

また、集中したときに何時間でも勉強することができるのもメリット。
塾だと決められた時間になると、授業が終わってしまいますよね。

 

せっかく、調子が出てきて、集中力が上がってきたところで終わりということもあります。
誰にでも気分が乗るときもあれば、そうでないときもあります。

 

気分が乗ってきたときに一気に勉強する。
「気がついたら3時間も経っていた」という子のほうが成績の伸びが早いものです。

 

ただし、デメリットやる気(モチベーション)が出ないとき。
塾なら周りからいい影響を受けることができますが、通信教育ではできません。

 

通信教育で勉強するのであれば、こうしたときに親のフォロー(励ましなど)が必要です。
ここが親の役割だと思って対応するようにしてみてください。

 

中学受験勉強向けイチオシ